URL:https://twitracker.shira79.dev/
自分が見れればいいやっていうので暫定的に作ったフロントエンドの適当さ加減が自分でも気になるんですが、何だかんだ月に10件くらいの登録があります。無作為なTwitterアカウントではなさそうだからbotではないはず。意外とみんな触ってくれるもんなんですね^^
ありがたいことにまだ料金がかかってないので、このまま置いておこうかなと思います(消す作業もめんどい)。
もし1回登録した後に再度このサイトに訪れてくれる人がいたら申し訳ないのですが、1つミスを犯してしまいました。2022年の7月8月に一部ユーザーの取れるはずのデータの取得に失敗してしまいましたorz
データ取得に失敗すること自体は問題ないのですが、エラーハンドリングが不十分で、1アカウントでもデータの取得に失敗すると他のユーザーのデータの取得も中断するような作りになっていました。
そして本来は、グラフ横軸の間隔を日付にするべきなのですが、データの個数ごとにしてます。これによってグラフの推移が実態とズレが生じてしまっています。
例えば7月〜8月の間の毎日でデータ取得に失敗した場合、6月30日の次のデータは9月1日になります。グラフの横軸の感覚が日付ごとの場合、7月8月の欠損した期間の横軸幅は確保されたままになります。グラフの横軸の間隔がデータごとの場合、7月8月の欠損した期間の横軸幅は確保されないのでグラフが縮まってしまいます。このせいで突如フォロワーが増減してるように見えます。
アカウントが一時的にバンされるなどのパターンもあるので、データが取得できないことを想定してグラフの横軸を日付に変更する必要があるのかなと思います。フロント側での対応になると思いますが、めんどくさくてやる気力ないです><
Serverless Frameworkのバージョンを2から3に変更したら結構変更がありました。
Upgrading to Serverless Framework v3
放置している間に、LambdaがHTTPSのエンドポイントに対応してました。API Gatewayの管理をしなくて済むので嬉しいアップデートかと思います。まだ対応できていませんが、いずれ試してみたいです。
AWS Lambda 関数 URL: Lambda 関数用の組み込み HTTPS エンドポイント